…Galaxy Nexus Initiative…*
Serving to Advance Universal Peace, Diplomacy and Planetary Spiritual Ascension.
物質化したクラフト ディスク(円盤)、三角錐やスフィア(球体)
UFOとUAP
UAP(=Unidentified Anomalous Phenomena:未確認異常現象)とUFO(=Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)は、空で観測され、正体が明らかでない物体や現象を指す用語です。
2024年以前のUAPは’Unidentified Aerial Phenomena’「未確認空中現象」という定義でしたが、空中のみならず海中や海面での目撃が多数あるため、Aerial(空中)ではなく Anomalous(異常)に切り替えられました。
UFOは歴史的な背景から来る「未確認飛行物体」を指し、特に物体そのものに焦点が当てられます。1947年、米国のパイロット、ケネス・アーノルド氏が ワシントン州で不思議な飛行物体を目撃した事件が広く報道され、この時に「フライング・ソーサー(空飛ぶ円盤)」という用語が普及しました。
この事件をきっかけに、「UFO」という用語が一般に使われるようになりました。
一方 UAPは、より包括的な概念で、観測されるすべての未確認現象を含むため、科学的調査の範囲が広がります。
UFO
1. 流星 彗星
忽然と出現し、1~数秒で消えるパターンです。
流星、隕石のように明るく輝きながら天空を横切りますが、とても大きく目を惹きます。
一度出現すると同じ位置に何度も出現することから、そこに時空のポータルがあるという人もいます。
不自然にジグザグ動いたり、コンタクトに反応するように明暗を繰り返す場合があり、そこがUAP(未確認)である所以です。
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2. 閃光 / フラッシュ
カメラ撮影で使われるフラッシュのように、瞬間的に大きく輝き、それを何度か繰り返します。
これも自然物と判別しかねるため、未確認と言えます。
これらを総じて、期待の想いでETシップだと断定したくなる人は多いでしょう。
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3. 星に擬態
定点に何分間も発光体が滞空したのち、停止状態から急スピードで天空を横切ります。
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4. オーブ
偵察目的なのか、ごく近距離(1~100m)に来て、明滅をしながら滞空します。それ自体が意識を持っているように反応することから、何らかの知能-AI-を備えていると考えられています。
偵察シップの場合は、別に存在している本体(母船?)と連動した動きを観察できるかも。
子供が入れるほどの鳥籠形をした偵察シップが3機着陸し、コンタクトサイトにいる私たちが取り囲まれたことがありました。
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5. 奇妙な発信音、高音
音源がないのに「キ〜ン」という非常に高い周波数が聞こえます。UFOであれば、姿を目視できない「クローキング状態」でしょう。周波数や温度を捉える機器なら撮影できるかもしれません。
同様に「ジジッ、バチバチッ」という電磁気音が聞こえることもあります。
これらはARV(人造の擬似宇宙船)でも聞かれることがあります。
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6. 奇妙な電子電磁的効果(EMP)
ETシップは電磁気を帯びていると推測されます。そのため、近くにUFOが飛来していると、しばしば電子機器が動作を停止したり、機能が次第に落ち、OFFになることがあります。 100%充電されたものでも急にバッテリー切れを起こすでしょう。
また肌や服に静電気を感じたり、(静電気のせいで)触られたように思う人もいます。
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7. 思念、合図に反応を示す
思念を送った途端、動きを止めたり、急に方向転換するものは人工衛星ではありません。
星や衛星、航空機は、私たちの思念によって後進、急旋回、急降下、光度を増すことは考えにくいです。
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8. 時間や空間の異常な延長や短縮
ETシップが非物質状態から物質次元に突入するときに起こると考えられています。
時間が止まった(ように)感じたり、本当に停止したと語る人もいます。
特にコンタクトサイトでは、意識集中によって心理的に時間経過が変化したように感じるケースはごく普通のことです。
注目したいのは、記憶そのものが1時間単位あるいは数日単位で、ごっそりと抜け落ちている場合です。
それらの記憶はヒプノシス(退行催眠)で引き出しますが、ヒプノティストの観点から言えるのは、それらの記憶も改竄したものである可能性は残り続けます。
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9. 覚醒夢に現れる
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10. 山体、海中に入って行く
位相転換したETシップが、山中または海中に突入します。
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11. ETバード
深夜に、鳥のさえずり(高音)によく似た音声が、周囲を囲む。移動の間もごく近く(身体周り)に随伴してくることから、それが鳥でないことがわかります。
種族にもよりますが、ETの中には鳥の鳴き声に近い音を出す種族があるのか、幾つもの報告があります。
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12. プレイバック
人類のもつテクノロジーを模写して、同じような音、システムを介した反応を示すことがあります。たとえば私たちの会話をそっくりコピーしたように再上演し、聞かせるなどです。
ETがプレイバックしているように思えることから、こう呼んでいます。
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13. エネルギー・フィールド
空に光のグリッドが点滅している様子を見たと語る人は多くいます。
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14. ホログラム
うっすらと白煙やモヤのような姿を視認できます。それはプラズマが発光していない状態と似ています。
UFOはプラズマ発光と考えられるため、半透明なモヤ状態で出現するのもUFOの非物質状態である可能性があります。それらもETコンタクトでは視認される現象です。
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15. シェイプシフト
航空機や雲に擬態し、超自然な形、動きを伴います。
航空機であるにもかかわらず無音、あるいは途中で停止したり直角に移動する、または半分が消えかかっているなど、通常では考えにくい形、挙動が観測されます。
雲では、鋭角な角をもつ五芒星⭐︎の雲が現れたことがあります。
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16. ダーク・オブジェクト
周囲よりも一層の暗さを増した空間、フィールド。
超次元と関連しているとかんがえられていますが、未確認です。
自然現象と思われるもの
自然のオーブ
光学現象の「レンズフレア」は、もっともUFOや精霊と誤解されやすいものです。
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スカイフィッシュ /フライングロッド
昆虫や鳥が飛ぶ姿が、奇怪な模様として撮影されることがあります。
これは「モーションブラー現象」です。
一方、精霊やUMAであると主張する人びともいます。