…Galaxy Nexus Initiative…*
Serving to Advance Universal Peace, Diplomacy and Planetary Spiritual Ascension.
実施のタイミング |
[満月、明るい月夜、流星群の時期は避けます]
基礎知識として、ETコンタクトは月明かりのない新月の夜が最適とされています。
そのことから、多くのETコンタクトチームは、新月の期間に集中してコンタクトを行なっています。
世界のどこかで、幾つものチームがETへの呼びかけを行なっている期間と言えるのです。
もちろん月明かりに遮られることなく、星々をとりわけ美しく観測することができ、異変にも気付きやすいメリットがあります。
役立つツール、アプリケーション |
[ウェブサイト ”Heaven’s Above”]
下記の人工衛星ほか アマチュア無線衛星、イリジウム衛星の軌道を確認できます。
*ISS(国際宇宙ステーション)*スターリンク衛星 *HST (ハッブル宇宙望遠鏡)
*エンサビット *光明星3号2号機(北朝鮮)*X-37Bほか
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[ウェブサイト “ Flight Tracker “]
リアルタイムで、航空機の飛行状況を確認できます。
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[ウェブサイト “Ship Tracker“]
UAPは海上、海辺でも多くの目撃例があります。
海中、空中、山体の内部へと自由に移動することが知られています。
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参考:航空機の照明について |
航空機には様々なライトが搭載されています。
*Landing lights / 着陸灯
左右の翼の根元にある、離着陸時に点灯される白色光です。
胴体に格納され,必要時に出すタイプもあり、通常10,000ft以下の高度になると点灯されます。
*Strobe lights / ストロボ灯
翼端の後縁近くに配置され、航空機の尾部にも取り付けられます。
一定間隔で点滅する高輝度の白色光です。
* Beacon lights / 衝突防止灯
anti-collision lightとも呼ぶ、航空機の相互衝突を防止するための閃光灯です。
航空機胴体の上下に付けられた赤色閃光灯ですが、最近は遠距離から視認できるよう高輝度な白色閃光灯が翼端に付いています。
Boeing777では機体上部についています。
* Navigation lights / 航空灯または位置灯
Position lightとも呼ばれ、航空機の進行方向と位置を表示する灯火です。
右翼端に緑色,左翼端に赤色,尾部には白色と規定されています。
両翼端の灯火は110°、尾部の灯火は140°と、照射角度も義務づけられています。
* Logo lights / ロゴ灯
MD-11,Boeing777など大型機の水平尾翼の左右上面から垂直尾翼を照らします。
航空会社を識別しやすくする為で、Boeing777では垂直尾翼の下に付いています。
* Wing Inspection Lights / 翼検査灯
胴体にあり、翼の前縁とエンジンパイロンを照らすことを目的としています。
飛行前検査やエンジン始動時に使われますが、航行中にも翼に氷の付着を確認するために使われることがあります。Boeing777では胴体横エンジン近くに付いています。
*地上走行中に使用する照明および内部照明は除外
コンタクト・グッズ |
・フラッシュライト:白色灯は避け、赤色または緑色のライトを使用します。
・ヘッドライト : コンタクトサイトの設営時に便利です。
・電磁波ディテクター:電磁波で反応を捉えます。携帯電話機、Wi-Fiは飛行モードに設定しましょう。
・予備バッテリー:コンタクト中は電子機器が作動しない、電力が急激に消耗するなどの不具合が発生することがあります。
・星空観測用レーザーポインター:天空の位置を指し示す際に便利ですが、人の眼や航空機に向けることは危険行為です。充分にご注意ください。無理に使用する必要もありません。
・ナイトビジョンカメラ:通常のカメラ撮影は”Noフラッシュ”に設定しましょう。
・サーモカメラ:何らかの存在の温度を感知するカメラです。
・キャンプチェア:長時間、地面に直座りすると底冷えするため、椅子タイプがお勧めです。
そのほか |
・手袋や靴下、フード、マフラーなどの防寒着 :夏は防虫対策もお勧めします。
・ブランケット :夏でも夜の野外(高原など)では、思いのほか冷え込みます。
・心を鎮めるツール(誘導瞑想、シンギングボウルなど):参加者の意識同調を図る際に役立ちます。