2026年がレッドライン?
米国の地球外知性研究センター(CSETI: The Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence)を設立し、UFO・ET情報開示運動(Disclosure)として、ペンタゴン(アメリカ合衆国国防総省)の内部告発を調査してきたスティーブン・グリア博士(Dr. Steven Greer)が、ついに最終警告を発しました。
2024年3月に(グリア博士は)これまで証言者を守るために非公開にしていた驚愕の証言を明かしたのです。
地球人類 – 存亡の危機
地球上では、国や民族、宗教や思想の違いによる争いが絶えません。
「戦争」という名目なら殺戮も認められる異様な惑星であることに、地球人類は慣れてしまったかのようです。
しかし犠牲になるのは、いつも一般市民が先なのです。
なのに、私たちの多くは「無知」「無関心」そして「諦め」「放棄」に埋もれた日々に慣れ過ごし、大転換がやってきているのに、変わらぬ日々が続くかのように信じ込んでいます。
信じるというより、気づかないまま流されているといっても良いかもしれません。
異星からの宇宙船を撃墜する電磁スカラー砲は、今ではETの母星を攻撃できるレベルになろうとしているとの情報が明らかにされました。
高度なET文明も、さすがにこれは座視できないのでしょう。
そのレッドラインは2026年。
イベント案内
日時 | 2024年6月29日(土) 14:30~17:30 |
会場 | 東京都新宿区新宿4丁目 *新宿駅(南改札)より徒歩1分 *新宿三丁目駅より 徒歩30秒 詳細は、LINEオープンチャットにてお知らせします。 |
費用 | 1,000円 (当日払い) |
概要 | 米国CSETI(地球外知性研究センター)の情報に基づき、UFO・ET問題を日本語で議論します。 |
お申し込み
方法1[Galaxy Nexus]のLINEオープンチャットから申し込む |
[Galaxy Nexus / ギャラクシーネクサス]*で予約
オープンチャットは個人アカウントが特定されず、安心の距離感を保つことができます。
方法2[Galaxy Nexus]の参加予約フォームから申し込む |
[Galaxy Nexus / ギャラクシー ネクサス]
2024年7月に、東京ETコンタクトグループ(日本在住外国人のCE5/ Close Encounter 5th = 第5種接近遭遇)の姉妹グループが立ち上がります。
Galaxy は銀河、Nexus とは繋がりや連結を指す言葉。
宇宙にあまねく拡がる銀河文明と地球人がつながる時代の到来を表しています。
私たちは それぞれ10年以上、ETコンタクトを各々の範囲で主催し、情報を紹介してきた仲間たち、複数の海外コンタクトチームに参加してきた有志たち。
トピックや体験シェア、知識を培うオンライン交流会を通して、静かに着実に活動を進めてきました。
細部では、それぞれ異なる見解を持ち、専門性も異なります。
探究したい方向性も枝分かれしていることでしょう。
それは問題ではありません。
神秘のベールに包まれていた時空現象はまもなく科学となっていき、異星体験への進化とその探究心は、人類として同じであると考えています。
これまでのところ、海外での情報戦略は今はまだ、上手くいっているように見えます。
それでもなお、私たちは日本国らしい方法で、他方と闘わず、情報やテクノロジー紹介、体験談話を公開していくことを通し、これまで同様、派手さとは無関係な地球市民の一集合知として、静かに発進します。
Galaxy Nexus Initiative
新ウェブサイトでの情報公開:2024年7月公開予定 |
LINEオープンチャットでの連絡交流:当記事にて運用スタート |
Online クラブ:全国のメンバーとのオンライン交流や情報交換 |
ETコンタクト・ワーク:2024年9月、プレ開催 |
メンバーは日本国内、海外で豊富なETコンタクト・ワーク経験を持ち、分野ごとの専門性を有します。従前から存在する国内の他UFO団体、ETコンタクト活動家、グループともNexus(=繋がり)を築きたいと考えています。